宿坊
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宿坊

真言密教の聖地、修行の場として弘仁8(817)年、嵯峨天皇より賜った高野山には、旅館やホテルといわれるものはなく、参詣や観光に来られた方は宿坊と呼ばれる施設に宿泊していただくことになっております。

宿坊というものがいつから始まったのかは、定かではありません。
高野山という場所は標高850mの高所にある宗教都市のため、かつては日帰りができる場所でなかったのです(昔の町石道と呼ばれる登山道を歩くと、麓の九度山慈尊院から20数キロ、およそ7時間かかります)。
そのため、縁故あるお寺に宿泊するようになったのが始まりといわれています。

宿坊では肉、魚、卵や、匂いの強い野菜を使わない「精進料理」といわれる料理を提供します。

高野山内や麓で採れる山菜、名物の胡麻豆腐、高野豆腐といった、ヘルシーなものが中心ですが、天ぷらや飛龍頭(ひろうす、関東ではがんもどきと言われる)など、食べ応えのある料理も味わえます。


新しいお風呂が完成しました

ぶっちゃけ寺

昭和50年頃に造られたお風呂は趣があり情緒溢れるもので、愛好家からの人気は高かったのですが、多くの方は「古い」「薄暗い」「利用前後の階段の昇降が大変」というご指摘をいただいており、建て直しを急務としておりました。

6月に仮オープンの後、7月からは皆様にご利用いただけるようになりました。
「共生の湯」「共助の湯」という名前をつけさせていただきました。

温泉ではありませんが山水を使い温めておりますので、カラダはポカポカと温まると好評です。
場所も客室棟側に新設しましたので、階段の昇降は少なくなり、足の悪い方にも安心です。

ぜひお越しいただきゆっくりとお入りください。

 

宿泊費

宿泊費の詳細についてはこちらをご参照ください


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  • 高野山 金剛三昧院
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