[本文はここから] 精進料理 宿坊・お寺に宿泊 金剛三昧院の魅力

金剛三昧院は、尼将軍 北条政子が、夫・源頼朝と息子・実朝の菩提を弔うために建立しました。高野山のメインストリート「小田原通り」から、ひと筋奥まった、静かな環境にある宿坊寺院です。本尊の愛染明王(あいぜんみょうおう)は、恋愛成就の仏様として、様々な縁を結んでくれるといわれています。また、国宝・多宝塔をはじめ、重要文化財の経蔵、四所明神社など、数々の歴史的文化財を擁しており、高野山の世界遺産登録にあたっては、根幹となる寺院として重要な役割を果たしました。高野山の中でも、いにしえの面影を色濃く残した名刹であり、鎌倉時代の風雅をそのままに伝える格別な雰囲気をたたえています。

 

 

本年の拝観料徴収時期と特別拝観期間

本年の拝観料金徴収時期は 3月5日(土)~11月27日(日) 時間は朝8時~午後5時まで (それ以外の時間は頂いておりません)
拝観料金はおひとり300円です。

また、本年も特別拝観を実施いたします。 本年の特別拝観は内拝していただき、重要文化財の襖絵がある大広間を見ていただきます。 大広間から上段の間まで襖を間近で見ていただけます。
また、大広間には今年の2月まで当院の長老が勤められていた「法印」様が着られる 「御常服(ごじょうふく)」を。
上段の間には今年10月まで当院の住職が勤めている「明神」様の御神体などを運ぶために使われる 「唐櫃(からびつ)」を展示します。
また、上段の間の奥に隠された一般の方にはほとんど公開していない彫刻を拝観していただきます。
期間は

4月16日(土)~5月22日(日)
7月16日(土)~8月31日(水)
秋も検討しております。

時間は朝8時~午後5時まで(最終入場は4時30分) 拝観料金はおひとり500円です。

御常服も唐櫃も今年しか見られないものです。 この機会を是非逃さないでください。

 

法印職成満のご挨拶

2015年2月22日から2016年2月22日までの一年間、弘法大師空海の名代となって多くの法会に出仕し 導師を務めさせていただきました。

特に昨年は高野山開創1200年記念大法会という大行事があり、私も例年の法印様より多くの法会に出させていただけました。 第516世法印という数字を見ても、大変歴史ある職を務めさせていただけたこと、何よりも無事に一年間過ごすことができたことを 弘法大師空海はもちろん、多くの信者様にも感謝致します。

これからは前官(ぜんがん)と呼ばれる位になり、諸役御免の立場となりますが、まだ衰えは感じておりません。 住職のことを支えながら、金剛三昧院の寺門興隆に携わっていきたいと思います。

金剛三昧院長老  東南院住職  久利 康彰

 

明神様を奉迎いたしました

明神様を奉迎いたしました

平成27(2015)年10月15日(旧暦9月3日)、高野山の鎮守神である丹生(にう)明神様を金剛三昧院にお迎えいたしました。

明神様とは、高野山の麓にある丹生都比売(にうつひめ)神社に祀られている神様で、天照大御神の妹ぎみと伝わってる方です。弘法大師空海が真言密教の聖地として諸堂をお造りになる際、嵯峨天皇の命により、管理していた丹生都比売神社から高野山を譲り受けました。
まず先に伽藍の中に御社(みやしろ)を造営し、次いで諸堂を建立し高野山での修行が始まりました。

高野山では毎年旧暦の9月3日から1年間、明神様を祀ることに選ばれた僧侶が、鎮護国家・五穀豊穣・万民安穏を願いお祀りさせていただきます。

大変由緒ある行事ゆえ、お祀りする緊張と慶びが交錯しておりますが、無魔成満を迎える平成28(2016)年10月3日まで勤めさせて頂きます。

明神様の御影が描かれた掛軸などは非公開ですが、受け継がれている唐櫃(からびつ)は本年中何度か特別公開させていただきます。楽しみにしておいてください。

住職

 

ヴォルフガング・ライプ氏がお越しになりました

ヴォルフガング・ライプ氏先日当院に 「高松宮殿下記念世界文化賞」 の彫刻部門を受賞された ヴォルフガング・ライプ氏がお越しになりました。

カタコトの英語なので多く話はできませんでしたが、心優しくて包み込むような人柄でした。

ライプ氏のこれからの活躍を祈念致します。

 

※ヴォルフガング・ライプ氏のプロフィールにつきましては、日本美術協会「高松宮殿下記念世界文化賞」のサイトをご参照ください。

 

 

「ぶっちゃけ寺」で紹介されました

ぶっちゃけ寺

平成27年7月27日(月)
テレビ朝日系列で放送されている人気バラエティ番組「ぶっちゃけ寺」の三時間スペシャルで高野山が特集されました。

出演者の一人、歴史研究家の河合敦先生が選ぶ「高野山で泊まってほしい宿坊」で、ランキング1位をいただきました!

高野山に来ようと思っていらっしゃる方、ぜひ当院を選択のひとつにご検討くださいませ。

 

当院の住職が本を出版しました

「高野山 癒し」(主婦と生活社:一冊1200円+税)

高野山 癒し高野山という場所の名前は知っているけど、
どんなところなのかわからない。
行ったら何ができるのかわからない。
精進料理しか食べられないの?
宿坊ってどんなところ?

そういった疑問をわかりやすく答えている、高野山の「入門書」のような本です。
高野山のこと、お坊さんのことなど、よく知らない方に向いている本です。

 

 

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