経蔵
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経蔵

経蔵とは、仏教建築の書庫、倉庫のひとつです。経典や版木(はんぎ)などを保管するために建てられたもので、定められた建築形式はありません。

当院の経蔵は多宝塔と同じく、金剛三昧院と改められたときに建立することになったものです。建立は貞応2(1223)年頃で、建築様式が奈良にある東大寺正倉院などと同じ校倉(あぜくら)造りをしており、鎌倉時代初期の校倉造りの建立物としては現存状態が非常によく、重要文化財に指定されています。

内部には「高野版」と呼ばれる経典が書かれた版木が、500枚以上収められています。

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  • 金剛三昧院の多宝塔
  • 天然記念物指定 大石楠花
  • 春の多宝塔
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  • 春の多宝塔
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