四所明神社
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本坊、庫裏

大広間の襖絵 (重要文化財)

室町時代中期(1400年代)に活躍した小栗宗丹(おぐり・そうたん)が描いたもので、金地著色梅花雉子図(こんぢちゃくしょくばいかきじず)と言われる図柄が描かれています。 大広間の襖と壁面をあわせ、14面が重要文化財に指定されています。
平成二十四年二月に三年がかりの修復が終わり帰ってまいりました。

表門

文政年間(江戸時代後期)に建立されたもので、山門の言葉として「毘張尊」(びちょうそん)と書かれています。門の中にある鐘楼は重要文化財指定されているもので、1207~1210年の銘が書かれていることから、現存する鐘楼では日本で16番目に古いものと言われています。
現在では寺内の法要のときにのみ、その音色を聞くことが出来ます。

六本杉(別名毘張杉)

当院の境内の中心に聳え立つ、樹齢400年とも言われる杉の大木です。根元のほうを見ると3本の木のように見えますが、上に行くと6本に分かれていることから、こう呼ばれています。また別名の毘張杉とは、当院の守り神である毘張尊師と呼ばれる天狗様がこの杉の木に舞い降りてきたことに由来しています。
毘張尊師は火災や盗難除けの神様としても有名で、毎年10月10日前後にお祭りする大般若転読法要を修しています

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